エセ中華ファンタジー風の水貴と豪鬼(希ver.ではありません)でございます。
何故か冒険の旅を続けるやんごとない姫・水貴。
ひょんな事から護衛につくことになった、世間知らずな武闘家の少年・豪鬼。
経験値のめっちゃ高い姫に対し、高いのは戦闘値だけという護衛は単なる足手まといに過ぎないのであった。ちゃんちゃん。〜というようなお話にしかなりません、この2人じゃ。
どうでもいいですが、記念すべき「エアブラシ」初挑戦。相変わらずのアナログっぷり。情けなや。
…それなのにいね様にさしあげて(おしつけて)しまいました。
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