■□第八話『回想儀』・前編感想□■ (2003.3.29)

 

前回は「痛可愛い☆」な豪希のお話でしたが、今回は「痛痛痛痛痛痛〜」な水貴のお話でございました。
久しぶりにご尊顔を拝したような気がしますのにね〜うう。

レジスタンスで大騒ぎした「黒田再起動」情報。なによ、その前日に既に緋嘉見は掴んでたわけで…教えてあげなさいよお、
ご近所なんだからッ!!ご近所付き合いも大切よん…ってまあ、これで緋嘉見サイドのレジスタンスサイドに対する認識が
わかったような。結局はどうでもいいんですね?

一馬も教えてもらってないやん…と思ったら、一馬が「お勉強」からトンズラ(死語)こいた後の出来事のようで。
じゃあ一馬は一晩レジスタンスに泊ったの?なんだかすぐ飛び出してったような感じだったんですけど?

失調水貴くんの「澪姫からの御指示は?」(これが豪希なら『澪姫は何て云ったの?』か)。
いきなりヒットポイントです。お名前不明の緋嘉見兵、どぎまぎ。いい大人が慌てて逃げていきます。
ほら、あんたの方が人生経験豊富なんだから、それなりのフォローしてあげてよ(苦笑)。
逃げてどうする、逃げて?気持はわからなくもないが…ううん。
待て待て。「水貴殿失調中」は皆さま周知のことのよう。「そっとしておく」以外に対処法はなかったのかい?
緋嘉見にはカウンセラーは居なかったのか…。

で、少しづつ悪夢を想いだし走り回って澪姫の墓所に到達。
ちょっと嬉しかったのは、それを止めようとしているらしき緋嘉見兵のワンカット。そうだよ、しっかり止めなくっちゃ!

−−−−−遂に思い出しちゃったよ。いずれは思い出すんでしょうけどね〜とはいえ、痛い思い出し方。
回想の澪姫、自分の婿候補たる人物の第一条件は「霊力の強さ」なんですね?「判断力」「人としての器量」が
条件の順。個人的には「なんだかな」。「霊力で保ってきた」国だから、霊力で。上に立つから「判断力」で。
それはもっともなことかもしれないけど、人間性は二の次ってのがな〜。そのあとの「あなたはとても気高く〜」な
台詞が響かないし。

そして一馬の「不知火が一番」のごとく、水貴は「澪姫が一番」。
一馬はストレートなんですが、水貴は多少屈折してますね。「上を向いて進もう」に…それが誰の為かは、周りに
悟られきってる処は可愛いけどさ。

さて、次回はいよいよ「水貴」のプロフィールが明らかになるってことで。
言い換えると…ストーリー本体は(あまり)進まないであろうってことに。
ついでに云うと、一馬も不破も豪希も不知火も出ないであろうということに。
大丈夫かッ?不知火…出ないにも程があるデショ?
出来ればちび水貴がちび不知火と、ちらっとでもすれ違ったことがあるとか〜。ファンサービスしてよん。

回想が終ったら、緋嘉見に戻ってる(んだよね?)不破と一馬が水貴に合流、不知火・豪希の3地点で話が進めやすく
なるのでしょうか〜?
…出来たら記憶が戻った水貴が「豪希め〜〜!!」と激情にカラレ、単身黒田に殴りこみかけてくれても楽しいけど(笑)
ありえそうにないな。

あッ!!そういや黒田軍、ここ暫く(こちら時間で)見かけてませんが、まさかツーステップで行軍してるのか?
強面の兵たちが揃ってツーステップしてたら…ぜひ拝見しに行くぞ。

最後に。
タイトルの最後の「儀」。思い浮かんだのは「儀式」の方なのだけれど…だとしたら、「回想の儀式」は
何のため?水貴のステップアップのためか、水貴が澪姫を送るためのものなのか。
ほ、ほかに「儀」の意味あるんでしょうけどね(苦笑)←辞書を引け。